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中山裏読み
関東
11RJRAホームページ

中山11R

3連単フォーメーション12⇒1、16、15、2、5、13⇒

1、16、15、2、5、13、7 (36点)

1、16、15⇒12⇒1、16、15、2、5、13 (15点)

3連複フォーメーション12-1、16、15-

1、16、15、2、5、13、7、10 (18点)

馬単12⇔1、16、15、2、5、13、7

交流重賞の谷間のローテで上がり馬の登竜門としての傾向が強まっている。過去10年、勝ち馬の半数が前走で重賞以外のステップ。素直に前走内容を評価すべきだろう。スワーヴアラミスは今後、重賞ロードで輝ける確信がある。とにかくレースぶりにインパクト。5走前がいいきっかけとなって4走前に2着に1秒差。3走前は乗り替わりが裏目に出て予想外の後方からでも馬券圏内に踏ん張れた。前々走はオープン2戦目で完全本格化を示す0秒7差。良馬場で上がりレースラップはすべて12秒4以下だから中身が濃い。前走も3着に0秒9差。ハンデ57キロという恵まれた条件で鬼に金棒状態。