1、12⇒1、12⇔2、15、5、13、16、7、10 (28点)
1⇔12、2、15、5、13、16 12⇒2、15、5、13、16
稍重とはいえ、前走は唯一の上がり35秒台。直線入口で勝ちを確信できた手応えの良さからも着差以上の完勝となったワイルドカードが完全に勢いづいたことを示している。元主戦の取りこぼし連発が出世を遅らせた最大の要因で、名手を配してレースぶりがこの馬本来の姿として扱える。稍重(102000)、重(110000)。馬場もハンデもしっくり。