3、7⇒3、7、4、8、6、13⇒
3、7、4、8、6、13、16 (50点)
3-7、4、8-
7、4、8、6、13、16、15、2 (18点)
3⇔7、4、8、6、13、16、15、2
一線級相手にモマれて交流重賞を初制覇。以前より確かなスケールアップを示しているロードゴラッソが久しぶりの阪神(200000)で揺るがない主役へ。低調な相手だった前走は上がりNo2より0秒8も速かった最速上がりが完全本格化の証。