12、5、16、14、18⇒
12、5、16、14、18⇒2 (20点)
12、5、16、14
12⇒5、16、14、18 5⇒12、16、14、18
16⇒12、5、14、18
瞬発力不足を露呈しながらもなぜか徹底待機にこだわってきたビーチサンバが乗り方を変えれば激変の可能性を残す。陣営の指示なのか。これまでの不振の要因は間違いなく、決め打ちの待機策。33秒台の脚を使えても結局いい脚一瞬。タイトなスペースでは人馬ともに躊躇するなど、直線でバラけることの少ない牝馬重賞では八方ふさがりに近い状態になっている。休み明け(020010)、叩き2戦目(000120)、叩き3戦目(000001)からもはっきり数字に表れる使い減りしやすいタイプだけにラチ沿いの好位で折り合うことと馬体増を大前提に狙ってみたい。
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