5、6⇒5、6、4、8、13⇒
5、6、4、8、13、2、9、3 (48点)
5-6、4、8、13-6、4、8、13、2、9、3 (18点)
5⇔6、4、8、13、2、9、3
行きっぷり良化となるコンビ続投でツブラナヒトミの勢いを信頼した。ここ6戦の上がり時計はメンバーNo2、1、8、4、3、3。どんな位置取りでも不発に終わらず完全燃焼できるようになった傾向は心強い。