11、2⇒10、12、7、1、8、6 (36点)
11、10⇒12、7、1 (18点)
11-10、12、7-2、10、12、7、1、8、6、4(18点)
2、10、12、7、1、8、6、4⇒11
2⇒10、12、7、1、8、6、4
直線入口であと2、3秒待てば前がクリアになったものの、待ち切れず内に切れ込んだことが大裏目。まさかのバテた馬の直後につけるという判断の悪さで結局、前が開かずに再び外へコース変更のロス。着差から本来ならば勝っていたはずのキャッチミーアップのリベンジ戦。