11⇒2、10、16、15 (36点)
11-2、10、16、15-
2、10、16、15、1、12、6 (18点)
11⇒2、10、16、15、1、12、6 2、10、16、15⇒11
短距離に路線変更し始めとはいえ、前走で自身の上がり時計ベストを更新。加えて最速上がりならば、レシプロケイトには距離適性の高さに太鼓判を押せる。良馬場にもかかわらず、前走の時計がそのままここでメンバーNo2となる持ち時計も胸を張れる数字。イメージどおりの乗り替わりで一気に主役へ。