17、3、9、11、12、8⇒15⇔
17、3、9、11、12、8、16、4 (84点)
17-15、3、9-
15、3、9、11、12、8、16、4 (18点)
15⇔17、3、9、11、12、8、16、4
カーサデルシエロの前走敗因はムラな鞍上がすべてだったと割り切るべき。勝ち鞍そのものは増えているものの、特別勝ちの極端な少なさが鞍上の微妙な成長具合を示している。レースのレベルが上がれば、それだけポカも多いということ。とにかく前走は無意味な必要以上の待機策に加えてコース取りの下手さ。直線ではどのコースも選べたが、なぜか伸びない内目を立ち回ったことからも、スタート直後に戦意喪失したのは鞍上だった可能性が高い。馬が経験済みのコースで改めて見直したい。
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