2、4⇒8、3、9、6 (24点)
2、8⇒3、9、6 (18点) 2、3⇒9、6 (12点)
2⇔4、8、3、9、6、1、5
年々勝ち鞍が減り続けて衰えの止まらない鞍上らしいへぐり。スローをハイペースと勘違いか、なぜか手応えがありながら直線まで仕掛けを我慢するというペース音痴ぶり。1~3着を軽く上回った上がり時計でも届かなかったクリノカポネは乗り替わりで妙味が出た。千八以下(032514)で勝ち鞍がないマイナス面より、大きく崩れない安定感を強調。久しぶりの千七で盲点になった。