2⇒9、3、6、14、8、4、12 (126点)
ソリストサンダーは案の定、前走で化けた。スタートを決められないコンビが続いてスランプに陥っただけ。2歳時は千六レコードの2着という実績があることからも、むしろ千四以下に距離をこだわったことが驚きだろう。マクり切って4角先頭からぶっち切った前走は数字以上の凄み。