４、２⇒８、９、６、14、12、10　(36点)

４、８⇒９、６、14　(18点)

２－４、８、９、６－４、８、９、６、14、12、10 (18点)

４⇔２、８、９、６、14、12、10

ため逃げよりも暴走気味の逃げ。言われたとおりしか乗れない鞍上配置がむしろ不気味。同型揃いとはいえ、ハナさえ切ればある程度のハイペースを我慢できるタガノアスワドに迷いはない。ここで人気になるとイップス発動の可能性があっても、相手がＧⅠ好走馬揃いならば心配なし。札幌、函館(１１０１００)で千八(３１００１１)。前走並みに走れば勝ち負けの計算が可能な牝馬限定戦。実績よりも勢いが重要の牝馬にとって重賞好走馬と大きなレベル差はない。