9、15⇒1、4、13、5、17 (30点)
9、1⇒4、13、5、17 (24点)
15-9、1、4-9、1、4、13、5、17、14、10(18点)
9⇔15、1、4、13、5、17、14、10
千八(231210)、左回り(231312)。距離のスペシャリストでレフティーのスパイラルダイブは条件的にも年齢的にも取りこぼせないレースとなった。昨年の1月に昇級後は予想外の不甲斐なさ。スローに泣き続けて圧倒的な持ち時計と瞬発力が結果に直結しないもどかしさがあるが、JRAで約3年ぶりとなる乗り替わりなしに活路を見出せそう。ポン掛けOKの休み明け(321202)。掲示板外の2戦は7カ月ぶりだったキャリア2戦目と3角で惨敗確定するほど置かれすぎた前々走だけからもベストローテであることが示されている。さらに稍重(010010)。オールラウンダーの瞬発力型にとって走る条件が揃いすぎたほど揃った。
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