11、13⇒11、13、7、10、8⇒
11、13、7、10、8、14、12、2 (48点)
11-13、7、10-13、7、10、8、14、12、2(15点)
11⇔13、7、10、8、14、12、2
逃げられなかった前々走があまりにも淡泊な負け方でヒュッゲの評価は揺れ出した。前走も同日の3歳未勝利二千四より5ハロン通過が1秒も遅いラップならば、逃げ切りは当然だったと割り切るしかない。行くしかない馬がこれだけ揃ったレースで真価を問うべき。同馬主のボスジラはここで賞金加算ができなければ重賞ロードでの活躍が閉ざされるだろう。前々走の着差から重賞で手応えをつかんだはずだが、ほぼ回ってきただけの前走の乗り方はあまりにも不可解。3角で大惨敗確定の置かれ具合は鞍上のやる気がなかっただけと納得したい。重賞どころか、オープンのキャリアがまだ2戦だけ。イメージどおりの洋芝で変わり身確実。
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