4、10、5⇒4、10、5⇒
4、10、5、1、6、2、9、3 (36点)
4⇒10、5、1、6、2、9、3 10、5、1、6⇒4
デビューから芝では8戦して掲示板外が実に6戦。馬場が渋った条件以外で手も足も出なかったにもかかわらず、芝に固執し続けていたロードブレスの路線変更は遅すぎた。初ダートで2着に1秒8差、3走前は5着に1秒差というという強烈なインパクトを残して、わずかキャリア4戦でオープンレベルまで到達したことがダート適性の高さそのもの。古馬1勝クラスで低迷していた馬が前走で重賞ホルダーと同タイムが本格化の裏付け。
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