5⇒8、6、16、14、7、11、4、13 (168点)
前々走がハイペースを早仕掛け、前走はスローをじっくり待機。まさに鞍上の資質の低さが足を引っ張って低迷が続いているドンアルゴスを3度目の正直で白羽の矢。言われたとおりに乗っているだけなのか、単純に流れを読めない生粋のペース音痴なのかは微妙だが、名手が乗れば簡単に現級卒業レベルの瞬発力は侮れない。洋芝にもメドを立てたことも心強い。