17⇒11、2、16、3、10 (60点)
重以上に馬場が悪化する前提でコンパウンダー狙い。小倉(201101)と千二(212114)で、イメージ以上の距離適性の高さが強み。単純な持ち時計比較でメンバーNo6だが、重(0101010)と稍重(300100)。少なくてもパンパンの馬場より時計かかってパワーを求められる馬場が理想なことは間違いない。休み明け(011106)に加えて前走は馬っ気。それでも0秒6差ならば叩き2戦目(101113)でさらなる前進を確約。