4⇒6、12、1、10、17⇒
6、12、1、10、17、16、5、9 (35点)
6、12、1⇒4⇒6、12、1、10、17、16 (15点)
4-6、12、1-6、12、1、10、17、16、5、9(18点)
4⇒6、12、1、10、17、16、5、9 6、12、1、10⇒4
3角まで前4頭が横並びで2ハロン目が10秒0。控える判断の遅れがそのまま取りこぼしに直結したカレンモエは当然の乗り替わりとなったリベンジ戦で力が入る。1、3、4、5着の4角の位置取りがそれぞれ11、8、5、8番手からもいかに前々が厳しい位置取りだったことがわかるだろう。ただただまともに立ち回るだけで勝機が浮かぶ千二(312100)と圧倒的な持ち時計。稍重(100000)で死角なし。
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