12、11⇒9、14、10、4、1、5 (36点)
12、9⇒14、10、4、1 (24点) 12、14⇒10、4 (12点)
11-12、9、14-
12、9、14、10、4、1、5、2 (18点)
12⇔11、9、14、10、4、1、5
馬群を捌けない鞍上配置のままではエンドーツダに妙味なし。前走は直線入口から残り300まで完全に包まれて行き場なし。正味残250だけの競馬だった前走こそが鞍上の象徴的な負けパターンだろう。いずれにしても後方から大外ブン回し確定では入着ラインが限界。決まって置かれる鞍上からイメージどおりのスイッチでレトロフィットが躍進できる。休み明け(120001)でポン駆けOKの仕上がり早。中山(112002)、稍重(101100)の好条件で完全復活へ。
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