15⇒4、8⇔4、8、7、11、5、6、2、12、1 (30点)
極度のモマれ弱さを抱えたエアアルマスが控えることのできなくなった枠順を引いて迷いはなくなった。最悪な手応えから直一気を決めたり、直線を待たずしてズブズブになったり、気性の甘さがそのまま直結するが、はまった際のレースでは強烈なインパクトを残してきた。土曜日のレースでは前残り連発からもある程度の持ち時計(メンバーNo6)と瞬発力(千八限定の上がり時計でメンバーNo8)を兼ね備えている先行馬は無視できない。