2⇒10、1、11、4、13、8⇒
10、1、11、4、13、8、5、7 (42点)
10、1⇒2⇒10、1、11、4、13、8、5、7 (14点)
2-10、1、11-10、1、11、4、13、8、5、7 (18点)
千八で掛かっていた馬にもかかわらず、さらなる距離延長の前走は自分のスタイルに持ち込みながらも失速。やはり距離の壁は近かったスーパービームを距離短縮で改めて見直す。一貫性のない距離選択こそが歯車のかみ合わなかったすべての要因。