13、6⇒1、12、7、2 (24点)
13、1⇒12、7 (12点) 13、12⇒7 (6点)
13⇔6、1、12、7、2 6⇔1、12
上がり33秒台以下がわずか1回だけ経験というディープ産駒の古馬にエリート不在。6戦連続の最速上がりとはいえ、ポタジェの勢いは眉唾もの。最近の悪天候と馬場悪化が味方して走る条件が揃っていたと判断するのが妥当だろう。とにかくパンパンの馬場、極限の瞬発力で真価を問うべき。金曜日の重馬場からひたすら回復が遅れるのを祈るだけ。馬場が回復したことを前提でサンレイポケットを狙う。ここ3戦は重賞で上がりNo3、4、3が充実の証。休み明け(001101)から叩き2戦目(011000)へ、二千二(010100)から二千(321003)など、すべての条件で好転してここ一連の高いレベルの走りが期待できる。
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