11⇒12、13、3、7、1、8⇒
12、13、3、7、1、8、5、14、4 (48点)
11、13、3⇒11、13、3、7、1、8⇒12 (15点)
11-12、13、3-12、13、3、7、1、8、5、14 (18点)
11⇒12、13、3、7、1、8、5、14、4
11、13、3、7、1、8、5⇒12
徹底した芝千二にこだわり続けた約1年間の10戦でグレイトゲイナーは本格化の兆し。厩舎特有の乗り替わりの連続だったが、4~6走前で同じコンビだったことがきっかけとなって好調期に入ったことは間違いない。モロさ同居の逃げ馬から脚質に幅が出て前々走で初の上がり33秒台以下を叩き出せたことにつながっている。いずれにしても鞍上の未熟さが着順に直結した3走前は完全なる基準外で、上がりNo2を連発した前2走こそがこの馬本来の姿。逃げ馬サウンドカナロアをマンマークで結果は出る。
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