14、2⇒11、9、4、7、3、13 (36点)
14、11⇒9、4、7、3 (24点) 14、9⇒4、7、3 (18点)
2-14、11、9、4-14、11、9、4、7、3、13(18点)
14⇔2、11、9、4、7、3、13
千二の持ち時計No1で前走は同タイム2着。もちろん、ショウナンアリアナの期待は高まるが、札幌(022210)から函館(200112)の微妙な落差と何より外枠で良績集中タイプが久しぶりの好枠が裏目に出る可能性。ファーストフォリオ、ショウナンバニラは時計の裏付けがなく、本質的にスピード不足。1、2番人気でブービー、しんがり負けがお家芸のメイショウミモザも狙いづらい。実績的にも明らかに昨年がピークで上位人気馬らに怖さがなくなれば、シトラスノートにチャンスが回ってくる。千二、千四の持ち時計がいずれもNo4。とりわけキャリア1戦だけの千二でスピードを証明すれば、距離2度目のカナロア産駒がさらに輝くことは既定路線。
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