１、２、14、８⇒

１、２、14、８、11、13、３、10⇒９　(28点)

９-１、２、14-１、２、14、８、11、13、３、10 (18点)

１、２、14、８、11、13、３、10⇒９

１⇒２、14、８、11、13、３

現時点では行くしかない単調さ。控える形は未完成のレプンカムイが大外枠で波乱含みとなった。ナリタフォルテは器用貧乏の嫌いで鞍上のアドリブ力が試される。相変わらず人気となってイップスを連発している鞍上配置のホッコーハナミチに怖さがなくなれば、クォリティタイムの一変も考えられる。直線平坦(２００１０１)、千八(２００１０２)にもかかわらず、なぜか東京、阪神を使って一気の距離短縮で千四挑戦。極め付きは前走の芝挑戦ならば不振も当然。道悪(１００１１２)で今回は条件ピタリ。とにかく積極的な立ち回りが求められる。