9⇒8、7、2、14⇒8、7、2、14、11、5 (20点)
8、7、2⇒9⇒8、7、2、14、11、5 (15点)
9⇒8、7、2、14、11、5 8、7、2、14⇒9
想定外の14キロ減からひと息入れたタイムフライヤーは大幅な馬体増の懸念。休み明け(100043)でもほぼ白旗状態だが、57キロ(101028)からさらなる斤量増となる初の58キロが追い討ちになりそう。4走前のブリンカーで一変した上がり馬ダンツキャッスルの勢いは本物だ。とにかく不発のない瞬発力でここ4戦の上がり時計はNo2、2、1、2。持ち時計や上がり時計更新を連発して数字的にも重賞級をにおわせている。
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