1⇒13、2、7、14、10⇒
13、2、7、14、10、6、11、8 (35点)
13、2、7⇒1⇒13、2、7、14、10、6 (15点)
1-13、2、7-13、2、7、14、10、6、11、8 (18点)
1⇔13、2、7、14、10、6、11、8
人気になるほど、走る条件が揃うほど人気を裏切る傾向が強まっている鞍上とはいえ、タガノウィリアムにこれだけの好条件が揃えば文句なしの中心馬になる。まずは小倉千七(110100)で持ち時計No1。さらに不良(111000)の道悪巧者で何より単騎逃げが確約されたような同型不在のメンバー構成が決定的。休み明け(010011)でポン駆けOKの仕上がり早、願ってもない絶好枠など、取りこぼしが許されないほど好条件が揃った。以前は年50勝以上を連発していたが、今年は年10勝が壁になるまで落ちぶれた鞍上のプレッシャー負けが唯一で最大の不安材料。
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