９、６、３、８、14⇒

９、６、３、８、14、10、１、４⇒11　(35点)

９、６⇒３、８、14、10、１、４⇒９、６　(12点)

ペイシャキュウ、ハギノリュクスはいずれも古馬２勝クラスの勝ちっぷりが衝撃的だったが、ペイシャは乗り替わりなし、ハギノは鞍上弱化に嫌気。勝ちパターンを固められなかったツケはいつか払わされるという時限爆弾を抱えている。波乱前提でライジングドラゴンをもう１度狙いたい。函館(０００１２０)、札幌(２３０００１)の北海道巧者にとって現役最後のひと花はこの地でしか浮かばない。もうひと回りの馬体増がほしかった前走からイメージどおりの休養入り。休み明け(０１１０１５)は１年ぶりとなる恵まれた55キロが相殺。前々走は勝ち馬と同タイムの最速上がりで、上がりＮｏ３より０秒５速かったことも強調したい。