6、5、3、12、9⇒8⇔6、5、3、12、9、1 (50点)
8-6、5、3、12、9、1
ウインマイティーはここで変わらなければお先真っ暗。現役生活を賭けるレースになる。少なくても前4走ははっきりした敗因がある。4走前は超スローにもかかわらず、必要以上に控えて勝負どころから慌てて追い出すという素人レベルの引っ張り込み。3走前はじっくり構えればいいものの、4走前のデジャヴーを恐れて早仕掛けが裏目。結果追い込み馬が好走したレースだった。前2走はいずれも超ハイペースにもかかわらず、なぜか積極策。まともに立ち回ったレースはひとつもないことがわかるだろう。上がり33秒台以下を経験したことのない差し馬が遅すぎた初の北海道参戦。活路は見出せる。
|