８、１⇒11、５、14、10、６　(30点)

８、11⇒５、14、10、６　(24点)

８-11、５、14-１、11、５、14、10、６、９、13(18点)

８⇔１、11、５、14、10、６、９、13

ウインドジャマーは厩舎的に良績のない休養なしローテが大きなマイナスになる。さらに千六や左回りに良績集中のマイラーで初コースや昇級戦。ブリンカーとシャドーロールの完全装備馬が最内枠が致命的か。いずれにしても淡泊に人気を裏切っても何の驚きもない。１年のブランクをまったく感じさせず、走るたびにスケールアップしてきたハヤブサナンデクンは４歳馬並みの成長力が魅力。逃げ～先行自在に捌いて好時計を連発の絶対スピードはすでに立派なオープン予備軍としての評価ができる。前２走で３着馬にそれぞれ前々走１秒１差、前走１秒２差が大物の片鱗。スタート五分で上位が確定する。