11、7、2、6、8⇒15⇔
11、7、2、6、8、9、10 (60点)
11-15、7、2、6-15、7、2、6、8、9、10(18点)
15⇔11、7、2、6、8、9、10
ケイアイパープルはまだ見限れない。前々走は鞍上が素人だったと割り切れる暴走失速。前走は鞍上がすでにアスリートとしてのレベルにないことを改めて証明したというペース無視の徹底待機。とにかく前2走は考えられないような不可解な立ち回りの連続で鞍上に足を引っ張られたことは数字からも明らかになっている。3走前は初重賞で2着に0秒8差。ハヤヤッコに接戦、オープン特別勝ちのあるタイキフェルヴール、ダノンスプレンダーらに先着したことを強調したい。乗り替わりで確実な刺激を得られることも好感が持てる。休み明け(110002)。
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