3、6⇒14、12、7、15、9 (30点)
3、14⇒12、7、15、9 (24点)
3-6、14、12-6、14、12、7、15、9、5、13 (18点)
3⇔6、14、12、7、15、9、5、13
前々走まで7戦連続の最速上がり。新鮮味のない鞍上で取りこぼし多数、待ちに待った乗り替わりでも残念なコンビ誕生などオールラウンダーの瞬発力型が鞍上にも足を引っ張られた可能性が否めない。前走の芝はローテの穴埋めだったと割り切って魅力の鞍上に乗り替わったピアシックの真価を問う。