11⇒8、14、5、10、4、2⇒
8、14、5、10、4、2、12 (36点)
8、14、5⇒11⇒8、14、5、10、4、2 (15点)
11-8、14、5、10-8、14、5、10、4、2、12 (18点)
11⇔8、14、5、10、4、2、12
キャリア不足で鞍上弱化のエアサージュは人気になって妙味がなく、鞍上だけの人気となるヒシエレガンスは時計そのものにまったく裏付けがない。この距離で大きく崩れないラヴィンジャーは勝負弱さがネック。前走の最速上がりで勢いづいて昇級戦となるオータムヒロイン、ネオストーリーだが、ズバ抜けた数字がないだけに全幅の信頼を置けないのが本音。特異な長距離戦だけに単純な比較は危ういが、翌日の古馬2勝と比較すればアルバーシャは胸を張って挑める。前走2分41秒2(5F62秒7、レース上がり36秒4)、古馬2勝2分42秒4(5F63秒3、レース上がり35秒6)。差し競馬を4角先頭で振り切った内容も非常にいい。
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