2、8⇒10、9、3、11、1 (30点)
2、10⇒9、3、11 (18点) 8、10⇒9、3、11 (18点)
2⇔8、10、9、3、11、1
エレヴァートの前走は道中で致命的になるほど掛かったため直線を待たずして負けレースだった。さらに直線は外差し馬場にもかかわらず、内を選択したことが追い打ち。言い方を変えれば勝てない乗り方で0秒1差まで迫れたということ。判断を誤っても下手な乗り方をしてもコンビ続投がJRAらしさと納得。前走から3キロ減の軽ハンデと休み明け(021011)から叩き2戦目(200001)の絶好ローテを強調。
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