6、3、14⇒6、3、14、11、8⇒
6、3、14、11、8、5 (48点)
6-3、14-3、14、11、8、5、16 (9点)
6⇔3、14、11、8、5 3⇒14、11 14⇒3、11
古馬2勝でモマれた経験から徐々にスケールアップ。リフレッシュ効果もあって変身したキンノマサカリ。随所に能力の高さを示して前走で圧巻の内容で卒業したショウナンナデシコ。2頭ともにここで真価を問われるステップならば、ダート3戦目のナンヨープランタン狙いは悪くない。前走は直線で手応え十分だったが残り1ハロンから100まで行き場を失ってまったく追えず。その後も窮屈なスペースを怖がった鞍上がムチを使わず、回ってきただけの内容で0秒3差に価値を見出せる。ブリンカーやチークPを着用しなくても集中力アップにも頼もしさ。
|