5、7⇔5、7、11、2⇔5、7、11、2、6、4 (52点)
5-7、11、2、6-7、11、2、6、4、17 (14点)
テンハッピーローズは前走で最速上がりとはいえ、枠順とハンデに恵まれたことは間違いない。見た目、発表以上に時計の速い馬場でこれだけ差し追い込み馬が揃えばアヴェラーレにとって組みやすい相手になる。デビュー2戦ともに千四。いずれも差し競馬の最速上がりから貫録の2連勝で距離適性の高さを示していた。休み明け(220001)の仕上がり早は初戦こそ妙味。