14、10、8、9、6⇒7⇔14、10、8、9、6、3 (50点)
7-14、10、8-14、10、8、9、6、3、11、2(18点)
二千(221101)、持ち時計No2ほど怖さなし。ニホンピロタイズは瞬発力不足という致命的な欠点を抱える。上がり33秒台以下の経験なしはもちろん、単純な上がり時計比較でブービーというランキングに深刻さがうかがえる。小回りのみの勝ち鞍が追い打ちとなって、あくまで連軸向きの人気馬として扱いたい。