3⇒4、15、6、10、5、2、7⇒
4、15、6、10、5、2、7、12、9 (56点)
3-4、15、6-4、15、6、10、5、2、7、12(18点)
時計も瞬発力も求められた前走はクロニクルにとって厳しいレースだった。未勝利勝ちからわずか3戦目。将来的にはオープン入りも時間の問題だが、さすがに猛者が多数いるクラスではひとまず試練に当たったということ。それでも5着に0秒5差の先着。重賞ホルダーの兄アルキメデスという超良血馬は底知れぬスケールの大きさを感じさせる。