11⇒7、17、14、5 (36点)
逃げても差してもいい脚一瞬のゴールドバランサーは新鮮味のないコンビ続投がアダになりそう。父からイメージしにくい距離を再び選択したスターグロウも前走のバタバタの内容から微妙な立場。連闘でも太目に映ったナスノカンゲツが絞れて一変か。