2⇒1、9、11、10、6、15、5⇒
1、9、11、10、6、15、5、8 (49点)
1、9⇒2⇒1、9、11、10、6、15 (10点)
2-1、9、11-1、9、11、10、6、15、5、8(18点)
2⇔1、9、11、10、6、15、5、8
57キロ以上を覚悟していたマリアエレーナが恵まれたハンデで不動の中心馬として扱える。牝馬限定の重賞やオープン特別で好走した馬とはレベルが違うという天皇賞秋の0秒7差。4着ジャックドールに0秒4差で上がりは同タイム。5着シャフリヤールに0秒1差など、接戦した馬を並べれば一目瞭然のレベルの高さ。キャリア(542203)で掲示板外の3戦はシンザン記念、京都記念、天皇賞秋。牝馬同士ではとにかく崩れない安定感を強調したい。
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