8、13⇒8、13、7、3、6、16⇒
8、13、7、3、6、16 (40点)
13-8、7、3、6-8、7、3、6、16、1、2 (18点)
キャリックアリードの扱いは難しい。確かに前走は同日の古馬2勝1分38秒1を上回った1分37秒3だが、同日の未勝利で1分38秒4も現実。未勝利比較ではほぼ標準的な勝ち時計で、2~5着馬がその後苦戦を強いられたことも納得できる。いずれにしても初の牡馬相手では勝っても惨敗しても驚かない立場。