9、10、8⇒9、10、8、4、3⇒
9、10、8、4、3 (36点)
9、10-9、10、8-8、4、3、5、2 (13点)
オープン予備軍が多数存在する好メンバー相手に経験値の低いパラレルヴィジョンがどこまで高いパフォーマンスを披露できるかが焦点になるレースだろう。確かに前走は上がりレースラップ11秒0-11秒0-11秒1という極限の上がり勝負を最速上がりで制したが、正味3ハロンだけの競馬だったことも事実。時計も上がりもかかる馬場でスケールの大きさを見極めたい。馬体重は前走が理想。