4、11⇒4、11、8、9⇒4、11、8、9、5、1 (24点)
同日の古馬1勝よりわずかに劣るラップで主導権を握ってそのままぶっち切り。抜群のスタートから上がり36秒台の最速上がりなどテン~終いまで完璧なレース内容だったパライバトルマリンは前走の反動だけを焦点にしていい。