8、1⇒8、1⇔11、10、3、9、12 (20点)
同日未勝利より0秒1劣った勝ち時計でも、レースの上がり時計は1秒8も上回ったことでエリートを確信。セラドナイトの前走はラスト2ハロンが減速なしのラップで楽勝にも凄さが示されている。前走の2、4、6着馬がすでに勝ち上がっていることがさらなる強調点。