2、3⇒2、3、11⇒2、3、11、7、10、14 (16点)
2戦連続で逃げ残りを許したメイショウネムノキは鞍上がペース音痴なのか、アドリブ嫌いなのかのどちらかということだろう。同じような位置取り、仕掛けのタイミングでの取りこぼしからここでも同じように繰り返す懸念。