11⇒1、3、9、6、8⇒
1、3、9、6、8、14、5 (30点)
1、3、9⇒11⇒1、3、9、6、8、14 (15点)
1、3、9⇒1、3、9⇒1、3、9、6 (12点)
3走前と前走は引っ掛かる折り合い難。鞍上とのコンビ間の悪さを露呈したサトノペルセウスは乗り替わりで軌道に乗ってくるだろう。地方デビューのディープインパクト産駒。初の最速上がりが前々走だったことからも輝く舞台は千六になる可能性は極めて高まる。