7、6⇒7、6、8、2、1⇒
7、6、8、2、1、11、5、3 (48点)
7-6、8、2-6、8、2、1、11、5、3、13 (18点)
7⇒6、8、2、1、11、5、3、13
6⇒7、8、2、1、11、5、3、13
得意な道悪と違って良馬場で切れ負けしたキタノセレナードの前走敗因は馬場なのか、休み明けか、そもそも鞍上か。良馬場(022311)、叩き2戦目(121000)で2、3着の実績があるコンビ復活で真価を問う。