7、1、8、4⇒3⇔7、1、8、4、11、9、13 (48点)
7⇔1、8、4、11、9、13
2、3走前でもギリギリ折り合っていたという良すぎた行きっぷりだっただけに二千から始動するドゥラドーレスのレース選択は意外だった。前々走まですべてのレースで最速上がりの瞬発力型だが、時計勝負にはメドを立てられず。鞍上が瞬発力頼りになって展開負けを連発で出世の遅れた典型的な例だろう。他力本願型に全幅の信頼は危険。