3、4⇒10、16、8、9、7、2 (36点)
3、10⇒16、8、9、7、2 (30点) 3、16⇒8、9、7、2 (24点)
3、8⇒9、7、2 (18点)
4-3、10、16-3、10、16、8、9、7、2、15(18点)
3⇔4、10、16、8、9、7、2、15
4歳時まで7戦すべてで掲示板確保して現級初戦と2戦目でそれぞれ0秒5差の5着、0秒3差の4着。プチエリート路線が確約された直後から突然のプチスランプ入りとなったセナリストが盲点になった。休み明け(201202)と福島(101110)で条件好転。前走の千八持ち時計と自身の上がり時計ベストの同時更新で状態そのものも太鼓判を押せる。
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