4、5⇒11、6、8、3、9、13 (36点)
4、11⇒6、8、3 (18点)
5-4、11、6、8-4、11、6、8、3、9、13 (18点)
乗り替わった鞍上はとにかく待機策が好み。しかも人気薄の条件付きならば、オンザラインの主役は難しいだろう。自在型を無意味な引っ張り込みが鞍上の負けパターンだけに主役として扱うのはポカ覚悟の狙いとなる。直線坂コース(110223)で条件好転の小回りがリンクしたコンスタンティンには怖さしかない。持ち時計No3、千八限定の上がり時計No2を素直に信頼。