4、14、5、1、11、15⇒
4、14、5、1、11、15、10、3⇒13 (42点)
4、14⇒4、14⇔5、1、11、15、10、3 (24点)
4-13、14、5-
13、14、5、1、11、15、10、3 (18点)
4、14、5、1、11、15、10、3⇒13
4⇒14、5、1、11、15、10、3
重賞にもかかわらず、古馬2勝並みのペースだった前走より、逃げ馬多数で確実にレースがしやすくなる事実。さらに馬場悪化歓迎の道悪(200100)、稍重(000100)となるヒンドゥタイムズに最後のチャンスが回ってきた。前々走は乗り役と最悪なコンビだったことが前走の最速上がりで改めて示されたことで盲点になりやすく、他の条件面で好転が多数うかがえる。ハンデ頭は過去10年、5割の確率で馬券圏内。右回り(533203)。馬券圏外だった5戦は20年七夕賞、20年オープン特別、22年京都記念、22年チャレンジC、23年鳴尾記念でそれぞれ0秒6差、0秒5差、0秒7差、0秒5差、0秒3差。小倉(120000)で小回り歓迎の実績を加味すれば、他馬よりわずかに上回ったトップハンデで減点する必要はない。3走前や前走のようにラチ沿いが鉄則の道中を守れるかどうかだけ。
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